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アスペルガー症候群ってなに?概論と特徴

現代にはさまざまな病気や障害があります。現代に生まれたというよりもそれまで認知されていなかったものも認知されるようになったという言い方の方が正しいかもしれません。

ただ、わりと現代の人も理解ができるようになってきたと思います。精神疾患や精神障害の固有名詞をいくつか知っているという人はいっぱいいますから。

 

そのなかでもアスペルガー症候群、通称アスペと言うのを聞いたことがあると思います。

今回はアスペルガー症候群とは何かについてお話ししていきたいと思います。

 

アスペルガー症候群とは?

アスペルガー症候群という名前は聞いたことがある人は多いかもしれませんね。しかし、実体をよくわからずに使っている人も少なくないでしょう。

 

アスペルガー症候群というのは自閉症の一種です。自閉症というのは脳機能障害で他者とのつながりを築く、コミュニケーションを取るということができないことを言います。そんな自閉症のうちの1つがアスペルガー症候群というものです。

 

アスペとも呼ばれますが国民の100人に1人はいると言われているんです。意外とおおいですよね?

精神障害なのでなかなかつかみづらいことは間違いありません。ただ、人として必要なコミュニケーションに難ができてしまうことだというのは覚えてほしいですね。

 

アスペルガー症候群は定義できない

アスペルガー症候群という固有名詞はあるものの、はっきりとした答えがないことも確かです。

 

つまり、他の自閉症とアスペルガーに明確な違いや線引きがあるわけではありません。また、対処についても大きく違いはないので一まとめになってしまっています。

 

アスペルガー症候群の特徴とは?

どんな人がアスペルガー症候群なのか?

実際に接してみなければわからないものです。見た目でわかるものではないからですね。

そんなアスペルガー症候群の特徴は以下の通りです。

 

話が一方的過ぎる

アスペルガー症候群の人の典型的な特徴としては会話のキャッチボールができません。聞くという行為があまりできないということです。

なので話す内容も自分が話したいことを一方的に話し、自分の都合で話題を転換したりしてしまいます。

一般的にこういう人はいますが度が過ぎている人はアスペの疑いがあるということですね。

 

相手の気持ちを察することができない

アスペの人は相手の気持ちを理解するというのがとても苦手です。例えば、相手があまり話したくないことでも悪気なく聞いてしまうことがあるんです。

まさに土足で踏み込むというものですね。悪意がある人はアスペではありません。アスペの人は悪気が全くないというのがポイントですね。

結果として他人との距離が開いてしまう。そういう意味で社会的な問題に発展してしまいます。

 

ズバズバものを言う

俗にいうところの空気が読めない発言をしてしまうことがあります。行間を読むというのが非常に苦手です。

人のコンプレックスや欠点をよかれと思って平気で指摘してしまうということですね。例えば薄毛や肥満など人が触れてほしくないところを言ってしまいます。

 

アスペの人がコミュニケーションに難があるのはこの点ですね。人からよく思われないのでどんどん回りから人が離れてしまいます。

しかし、本人にはなんの悪気もないのでなぜだかわからないというのは良くある光景です。

 

アスペルガー症候群のまとめ

端的にアスペルガー症候群をまとめると、人見知りをかなり極端にしたものという表現だと分かりやすいかもしれません。

広義に解釈すると幅が広いので大多数の人に当てはまってしまうと思われますが、もっともっも極端な人がアスペルガー症候群になっている人です。

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