障害と就職

障害者雇用の大手対応!Googleはどうなっているの?

障害者雇用の促進は日に日に進んではいますが、かなり緩やかなペースです。

雇用ともなればやはり急な変化は難しいのか、本当に少しずつ変わっているというのが現状です。

 

企業も障害者の数をかさまししていたという事実もありましたし、現状、障害者にとって目に見えた変化ではでていません。

 

そんななか大手企業はどれ程進んでいるのか?ということも気になります。

今回は代表的な大企業であるGoogleに注目して見ました。

 

Googleの障害者雇用は進んでいる?

googleにそんなイメージはないかもしれませんが、実は障害者雇用はかなり進んでいます

ハイテク会社は冷たいという偏見は捨てることにしました。

 

普通は障害者の方へ向けた求人は、転職サイトなどを経て見れるものですが、Googleは自社ページに求人を出しているくらいです。

 

それだけならまだしも、障害者専用窓口のページを作っているくらいです。

相当意欲的と言ってもいいかしれません。

普通はここまでやらないですから。

 

大手であるし、名の知れた会社だからこそ、こういう社会貢献はきちんとする会社みたいですね。

大手の余裕を感じるとも言えます。

とにかくGoogleは障害者を積極採用しています。

 

Googleが障害者雇用を成功させているのは?

Googleはただ障害者の雇用を受け入れているというわけではありません。

もちろん、障害者の雇用は普通に考えたら効率的に仕事が回らなくなるというのが通常です。

本人の能力に関わらず、どうしても効率が下がるという問題があります。

 

しかし、Googleは効率を下げずに障害者の労働を促すことに成功している企業でもあります。

実はこれが一番難しいところなんです。

 

なぜGoogleが作業効率を落とさないのか?

それは数年に渡る社内データを細かく分析しているからです。

 

分析というのはハイテク企業の十八番なので納得してしまう部分でもあります。

 

アメリカの企業だけあって、社内で実験をしたり統計を取るということもしています。

そこで障害者に職場を提供する上でどうしたら効率よく仕事ができるのか?

実験で得たデータを元に職場環境を作っているからでしょう。

 

チームワークには障害者1人にさせない、発言や意見を出しやすくする。そういった細かい工夫が施されているからこそできることです。

こういうところはさすがはGoogle!と思ってしまいますね。

 

障害者のGoogle就職が簡単と言うわけではない!

ここで勘違いをしないでいただきたいのがGoogleの就職が障害者にとって簡単と言うわけではないということです。

なぜならGoogleはそもそも就職難関の会社です。

 

障害者の窓口が広いからといって「あっさり就職!」というのはありません。

 

Googleは

  • 人気の会社で応募も多い
  • プロフェッショナルを求める会社

という特徴があるので就職する人にもそれなりの能力が要求されます。

 

人気企業はもちろんですが入りたい人が山ほどいます。単純に競争率が高いことで就職が難しくなります。

 

そして、大事なのがGoogleはプロフェッショナルを求めるということ。

一芸に秀でている、Googleが求める能力があることが何よりも重要なわけです。

 

例えば、難聴だけどWebデザインのセンスがすごくある。コミュニケーションに難があるけどアクセス解析は得意。

というように障害者でもプロフェッショナルな能力があれば就職はできるということ。

逆に言えば、人よりも優れたところがないと就職は困難だということ。

 

Googleに就職したいという障害者の方は、このプロフェッショナルとして認められる能力を身につけることが必要です。

 

自分の能力を自己分析して、足りなければ磨く。

Googleから欲しいと言われるほど、得意なものを極めるという方向性が大事になるでしょう。

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